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今日もまた簡単料理で恐縮です。
でも近頃私が食べているのは、もっぱらこんな感じだったりします。 「貧乏くさいやっちゃなあ」と、笑ってお付き合いいただければ幸いです。 ![]() 1.雪平鍋に、ごま油と一口こんにゃくを入れて火にかける。 (一口こんにゃくがなければ、板こんにゃくを一口大に切る) 2.強めの中火で、途中コロコロ転がしながら、薄い焼き色がつくまで炒める。 3.いったん火から下ろして濡れふきんの上に鍋を置き、酒を加えてから火に戻す。 4.みりん、しょうゆで味をつけ、煮汁がほとんどなくなるまで煮詰める。 5.火を止めて、削りかつおと青海苔を全体にまぶす。器に盛り、七味唐辛子をふる。 難点は、削りかつおがポロポロはがれること。 試していませんが、「かつお粉」の方がいいような気がします。 できたては熱いので、味見は危険。カンで味付けしてください。 昔、山田詠美氏が、「貧乏には甘んじるけど、貧乏臭いのはイヤ」というようなことを、 何かに書かれていたのを読んで、いたく感動したのを覚えています。 おそらく、お金のない学生の頃に読んだから、なおのこと胸に染みたのでしょう。 でもその精神の一部は、今でも私の中に生きています。 「貧乏くさい料理は大好きだけど、貧乏くさく食べるのはイヤ」なのです。 で、つまるところは器自慢になるのですけどね(笑) 商売がらみのオチで失礼しました。。。 【今日の器】 余宮隆 灰釉粉引四方小鉢 余宮隆展 4/4(土)~4/12(日) by kuzenya | 2009-04-02 20:59
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