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薬膳のチカラ、料理家 柳田栄萬 blog

柳田栄萬のブログ。薬膳のことや食べ物のことあれこれ。リンクフリーです。
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スナップエンドウとアボカドのバジルソース和え
2010年 07月 03日
なんだかもう、久しぶりすぎて、なにから書いていいのやら。。。

そうそう、「ダイエットはどうなりましたか?」って最近よく聞かれるのですが、
そちらの件でございましたら、それはもう、おまかせくださいませっ!
ばっちりリバウンドしております。はい。
ええと、その話はまた次回にでも。

さて、最近作ったもの。

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茹でたスナップエンドウとアボカドを市販のバジルソースで和え、
フライパンで軽く炒ったアーモンドスライスをトッピングしてみました。
アボカドは、半分はつぶして、半分は角切り。

簡単なのに、こじゃれた味がしましたよ。
お試しあれ。



【今日の器】
田宮亜紀 刷毛目浅鉢
# by kuzenya | 2010-07-03 17:17
鶏皮の鬼おろし和え
2010年 03月 20日
自宅最寄駅のガード下には焼き鳥屋が入っておりまして、夜にはモクモクと煙をあげています。
だからホームに降りた瞬間、旨そうな匂いに、ついクラっときます。

「あー、食いてえ食いてえ。焼き鳥食いてえよー」と、頭の中が焼き鳥で沸騰しそうになりつつ、
それでもなんとか改札を出て駅直結のスーパーに入ります。
すると今度は真正面に、テイクアウト専門の焼き鳥店が待ち構えているもんだからたまりません。

これ、いったい誰の陰謀なんでしょうか?

空腹の人間に煙を浴びせて思考能力を奪い、高い割には味は「並」の、冷えた焼き鳥を売りつける。
おそるべきプロの手口です。
もしかして私の住む町は、焼き鳥マフィアに牛耳られているのではないでしょうか。。。


そんなわけで昨日もまんまと立ち寄ってしまったのですが、
大根の残りとセリの残りがあったので、鶏皮串と和えてみました。

e0094374_1230432.jpg


粗めにおろした大根と、ちぎったセリ、串から外した鶏皮を和え、ポン酢と七味をかけただけです。
鶏皮は、ガスの火で炙って、焦げ目をもう少し付けています。
大根は、辛みの強い、尻尾のほうが合うと思います。
まあ、すごく旨いってもんでもないですけど、日本酒のアテにはいいかもしれません。

ちなみにこの器のように、三方向にパックリ割れた形の小鉢を、「割山椒」といいます。
酒の肴は、こういった割烹風の器に盛ると、ぐっと気分があがりますね。
「おウチで呑んべえ」派の皆さん、おひとついかがでしょうか。


【今日の器】
余宮隆 唐津割山椒小鉢


余宮隆展、3/22までやってます!
くわしくは千鳥ブログをご覧ください。
# by kuzenya | 2010-03-20 18:21
青柳と独活と芹の酢味噌和え
2010年 03月 19日
スーパーに行きましたら、貝の刺身に目が止まりました。
バカガイに違いないと思うのですが、パックに貼られたシールには、「貝」としか書かれていません。
むむ。。。これには鮮魚部の作為を感じます。

バカにバカと言って何が悪い!というのは口喧嘩のときの常套句ですけれど、
バカガイをバカガイと明記して何が悪い!

いや、印象が悪いんでしょうな、きっと。
だからただの「貝」にしといたんじゃないでしょうか。

ひどい名前を付けられて貝も気の毒ですけれど、その分、通り名の「青柳」は、粋でカッコイイ。
昔の吉原あたりに、「青柳花魁」とかいそうじゃないですか。
そんなことを妄想しつつ、おいしくいただきました。

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薄くスライスしたウドと、セリを一緒に、酢味噌で和えました。
春の味覚の三つ巴です。

貝にはあらかじめ醤油をまぶしておくと、少量の酢味噌でも美味しく仕上がります。
べっとりとした酢味噌和えは、粋じゃござんせんからねぇ。



【今日の器】
余宮隆 刷毛目縁付五寸鉢


余宮隆展、3/22までやってます!
くわしくは千鳥ブログをご覧ください。
# by kuzenya | 2010-03-19 11:16
スペアリブと大根の甘辛煮
2010年 03月 17日
前回お知らせした余宮隆展、初日には、たくさんの方にご来場いただきました。
誠にありがとうございました。

いつもお世話になっているチャヴィペルトさんも来て下さったのですが、
畑から抜いたばかりの大根をお土産にいただきました。

それにしても、手土産が泥つき大根って、豪快すぎて素敵です。
いつかは真似してみたいものですが、その前にマイ大根畑が必要ですね。道は険しいです。

さて、この日は無性にこってりしたものが食べたかったので、スペアリブと一緒に甘辛く煮てみました。

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1.フライパンでスペアリブに焼き目をつけたら、大根も加えて軽く焼き目をつける。
2.水、酒、、みりん、砂糖、醤油をいっぺんに入れてアルミホイルで落とし蓋をし、煮る。
3.大根がやわらかくなったら余宮隆の器に盛り付けて完成。


何の工夫もない簡単料理ですが、旨かったです。
骨付き肉を前歯で削ぐときの肉肉しい感じって、なんかこう、ちょっと悪いことしているみたいでいいですね。
脂にまみれてテラッテラの大根も、ジュワッと旨し。


【今日の器】
余宮隆 刷毛目六寸たわみ鉢

余宮隆展、3/22までやってます!
くわしくは千鳥ブログをご覧ください。
# by kuzenya | 2010-03-17 12:56
切干大根の豆板醤炒め
2010年 03月 11日
お久しぶりでございます。
自分でも驚いたのですが、このブログ、なんと三ヶ月もほったらかしだったんですね。
三ヶ月っちゃあ、生まれた赤子もそろそろ首がすわる頃じゃないですか。
長いのか短いのかよう分からん例えですけど、とにかくどうもスミマセン。


さて、まずは雑誌掲載のおしらせ。
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「InRed 4月号(宝島社)」で、お花見弁当を作らせていただいています。ぜひご覧ください。



さて、もうひとつ。千鳥からのおしらせです。
今週土曜日から、余宮隆展がはじまります。こちらも是非、皆さまにお越しいただきたい。

というわけで今日は、余宮さんのこの器に合わせて、一品作ってみました。
「切干大根の豆板醤炒め」です。
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【材料】
いつ買ったか忘れた切干大根 ニンジンの切れっ端 ネギの青い部分 
干乾びかけた椎茸 50%OFFの合挽き肉 残りもんのさつま揚げ

豆板醤 中華スープの素(顆粒) にんにく醤油 酒 サラダ油

【作り方】
1.切干大根を戻し、軽く水気を絞る。ニンジンは千切り、ネギは斜め薄切り、
椎茸、さつま揚げは3mm厚に切る。
2.フライパンにサラダ油をひいて熱し、豆板醤と合挽き肉を入れて炒める。
景気よく油が湧いてくるので、キッチンペーパーでほどよく吸い取る。
3.ニンジン、さつま揚げ、椎茸、切干大根、ネギの順に加えて炒める。
4.酒、中華スープの素、にんにく醤油で味付けする。
5.余宮隆の器に美しく盛りつける。


切干大根って、優秀な食材だと思うのですが、いつも甘ったるい味付けだとうんざりしますね。
たまにはパンチを効かせた中華味も、なかなか乙なものでございます。

いつまでもグジグジ炒めてないで、歯ごたえよく仕上げるのがポイント。
ただ、パサパサは不味いので、味見をしてしっとり感が少ない時は、恐れずに水を足してください。
あと、決め手はやっぱし、余宮隆の器ですかねぇ。。。


【今日の器】
余宮隆 灰釉粉引輪花鉢


  余宮隆 展
  2010.3.13(土)~3.22(祝)
  11:00~19:00 会期中無休
  作家在廊日 13日(土)


※詳しくは千鳥ブログをご覧ください。
# by kuzenya | 2010-03-11 12:51
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